第36代会長 高津浩樹 平成28年(2016)スローガン

自他共栄~チャレンジ~そして未来へ・・・

 自他共栄(じたきょうえい)とは講道館柔道の創始者であり、柔道・スポーツ・教育分野の発展に寄与した柔道家、嘉納治五郎(かのうじごろう)の言葉です。

 

「自他共栄」とは

 「互いに信頼し、助け合うことができれば、自分も世の中の人も共に栄えることができます。」自分と他入が共に栄えるという意味が「自他共栄」です。 

 

 柔道修行は決して一人ではできない。相手があってはじめて稽古することができるし、指導者がいてはじめて技を習得することができる。修行者はお互い切磋琢磨し、指導者は教えることによってまた学ぶことができ、喜びを得ることができる。また柔道の稽古に打ち込むには家族の理解と支えなしにはできない。

 

 私は幼少期から青年期まで空手道を習いました。その時の経験や教えが現在の私の元になっています。競技は違いますが自他共栄を道訓にしているところもあり武道家の思想となっています。また青友クラブの皆様も武道の心得のある方も多いと伺っていますのでご存じの方もいらっしゃると思います。

 

 宇都宮青友クラブの皆様に対し、敬い、感謝をすることで信頼をしていただき助け合う心を育て私自身成長したいと考えています。そしてサブタイトルの~チャレンジ~ですが、このチャレンジには大きく2つの意味を付けました。

 

1、宇都宮青友クラブ会長としての自覚と品格を学ぶチャレンジ

 

2、宇都宮青友クラブの変革へのチャレンジ

 

 今年は長年事務局をお勤め下さいました五十嵐会員から佐藤直人会員ヘバトンタッチしました。事務局負担軽減の為、各委員会に役割を分担し会員全員で宇都宮青友クラブを運営を目指します。