会長運営基本方針
1.内部のつながるちから
新しい体験や経験を通じて、お互いを知ること、つながることに重点を置いて、改めて青友クラブの楽しさ、素晴らしさを感じること。SNSなどのインターネット等のつながりも重要ですが、顔が見えるつながりも重要ではないでしょうか。
2.外部とのつながるちから
内部のつながるちからを発信すること、また外部との交流すること、また新鮮な「気」の循環をすることで、青友クラブの未来形が見えてくるのではないでしょうか。ここまで長きにわたって積み上げてきた歴史をつなげていくためにも、「彼を知り己を知れば百戦あやうからず」の精神で、内から外へ、
外から内へ動くちからを、皆で共有していければと考えております。
企画委員会
「つながる」をテーマにすることで、情報交換、新たな驚き、会員の潜在するちからを再発見することが目的。
Etc.女性講師活用、ミヤラジ等のライブ放送参加、商工会青年部などとの交流会、会員同士のつながりが意識できる企画。
例会委員会
・事務局との連絡を図り、会場の準備、会のスムーズな進行を行う。
・SNSでの出欠確認を徹底する。昼食例会等は、さらに事前確認が必要。
親睦委員会
・3レク(花見、納涼、忘年会)の実施。
・アフター青友は、以前に使用したお店含め、会員からの情報も入手。
・旅行は、会員が参加しやすい候補地を検討中。
広報委員会
・SNSの利用による情報公開、ホームページによる情報発信。
・外部交流では情報発信の役割を担当
組織委員会
・昨年に引き続き、会の規約等の修正をすすめる。
・会員増強をすすめること。